2008年9月アーカイブ

デジタルサイネージ

本日からCEATECが幕張メッセで始まりました。弊社は、あるブースのコンテンツ制作に関わる事ができました。最新テクノロジーが集まる展示会に参加できてうれしく思っております。今回の見所は薄型テレビと3D技術の展示です。確かに各ブースでテレビの展示をしているのですが、どれも薄い・綺麗・軽い・エコなどをテーマにした商品が多いです。
三丁目の夕日ではないけど、白黒テレビが家にやってきてみんなで力道山の試合を観戦する時代から考えると、この数十年で凄い進歩をした技術だと思います。自分的には、綺麗とか薄型とかも興味はない訳ではないのですが、やはり地球温暖化などに対応したエコの技術にはどの企業にも感心されます。
また、スペック五次元は制作会社なので、タッチパネルや映像など各コンテンツの見せ方なども非常に勉強になります。自分的な見所は、Panasonicの「3Dプラズマ・シアターシステム」です。3D映画を画質の劣化なしで家庭で見れるとの事です。こんな技術を開発されたら、街中でも3Dを使ったデジタルサイネージなど見れるのは、そんな遠くない未来なのでしょうね。

Date:

09/30

11:42

SEO

9月16日に「Yahoo!検索 インフォセンター」というものが公開されました。
知りたい情報を探す際に、米国Yahoo!にしか記載されていなくて困った事が数回ありましたが、
(その時は、翻訳機能を駆使したり誰かがblogで解説されているものを参照してました)
YSTに関する情報がしっかりと網羅されているようです。

YSTの情報だけにとどまらず、基礎的な事(metaタグに関する事etc)もカバーされているようで、
その情報は随時更新されるとのこと。

また、つい最近検索アルゴリズムもバージョンアップされたそうなので、
Yahoo!での検索がどう変動しているか、ログ収集しているサイトをちょっと確かめてみることにします。

Date:

09/29

23:52

Eコマース

Eコマースのサイト構築を行う場合オープンソースを利用することがスタンダードになっていますね。弊社での実績はオリジナルで構築するのが多かったのですが、低予算で提供できるので最近は名指しでこのオープンソースを使って!というような依頼が増えてきました。
備忘録としてEコマース系のオープンソースをいくつか調べてみました。


EC-CUBE
我らが日本発信のオープンソースです。弊社でも開発実績があります。発足から時間が短いのと開発元の対応で賛否両論なようです。しかし、国産ということで応援したい気持ちはありますけど...。

osCommerce
モジュールが豊富なオープンソースです。現在海外向けのEコマースサイトを開発しているところです。はなっから他言語向けに作られているので便利そうです。現在、弊社でも海外むけのEコマースサイトはこいつを利用して開発しています。

Zen Cart
osCommerceをベースに多機能&セキュアになっているみたいです。osCommerceとモジュールを共有したりできるみたいですね。一度評価用に開発しておいたほうが良さそうですね。

Magento
初めて知りました。LA発のオープンソースだそうです。450, 000もダウンロードされているらしいので実は有名?

OpenCart

PHPベースのショッピングカートシステムだそうです。ググってみましたがほとんど情報は有りませんね。日本ではほとんど利用されていないのでしょう。


Potion Store

基本的にはソフトウェアのダウンロード販売用のオープンソースみたいです。多彩な決済機能(クレジットカード、PaypPal、Googleチェックアウト)に対応しているもよう。


OFBiz
OFBizは,The Open For Business ProjectというApache Software Foundationというらしい。「実ビジネスで利用可能なアプリケー ション・プロダクトをオープンソースで提供する」というプロジェクトで,現在下記の機能をもったアプリケーション・プロダクトを即利用可能なWebアプリ ケーションの状態で提供している
ERP
  • CRM
  • Eコマース
  • SCM
  • MRP
  • CMMS/EAM
  • なんて機能を統合的にパッケージしているようです。

    FishCart
    このあたりになると聞いたことないし調べても良い記事が見当たりません。
    わざわざ情報の無いオープンソースを使うならオリジナルで作ったほうが良いのかもしれませんね。

    他にも無名のオープンソースは調べるとでてくるのですが、日本語で情報を得られるとすると絞られれてしまいますね。結局、EC-CUBEosCommerce,Zen Cartあたりが基本線となるんですね。

    Date:

    09/26

    13:32

    Director

    前々回に情報アーキテクチャーのお話をしましたが、今回はその情報整理に必要な、"LATCH法"というのをご紹介します。

    LATCH法とは、インフォメーションアーキテクトの父、Richard Saul Wurman氏が情報整理を5つの定義で提唱した方法になります。

    ・Location:位置による組織化
     地理的な情報や、物理的な概念を基にまとめる方法で、代表的なものは、地図や案内  図、見取り図などがあります。

    ・Aiphabet:アルファベットによる組織化
     文字通り、アルファベット順に整理したことを言います。辞書や電話帳、などリスト  上にする時に便利な方法ですね。

    ・Time:時間による組織化
     時間軸によって整理する方法です。主に、カレンダーや年表、テレビ欄などがそれに  当たります。

    ・Category:分野による組織化
     情報をジャンルやカテゴリー毎にわけて整理する方法です。これは何を基準に分野化  するというのが最も重要になります。

    ・Hierarchy:階層、または連続体による組織化
     大きさや値段、優先度などによって整理を行なう手法です。価格などを整理した場合  に円グラフや折れ線グラフなどにまとめるなどを言います。

    こう見てみると、慣れしたじんだモノも多いかと思います。
    逆に言うと昔から有るものなので、見慣れてしまっているかと思いますので、このLATCH法を基本に、企画段階で情報整理を行なってみては如何でしょうか。


    Date:

    09/24

    11:45

    ニュース

    約1ヶ月ぶりの投稿です。
    この1ヶ月何をしていたかというと、外国為替証拠金取引を業務とするアイ・トレードFX株式会社という会社のオフィシャルサイト構築に携わっていました。

    現状ではページの規模は大きいほうでは無いかと思いますが、バックで動いている「口座開設」や「CMS」の数が多くかなり苦戦しました。
    また、webサーバーのセットアップ等の予想していなかった事態にも恵まれ?自分共々スタッフのみんなですごく勉強になったことだろうと思います。
    正直大変でしたけど...。

    今回のシステムでは各機能をモジュール化するという裏の命題を抱えての作業でしたので、少し時間がかかりましたが、中々の完成度になったのではないでしょうか。

    リーマンショックも収まらないこんなご時世ですが、
    是非、アイ・トレードFXにて外国為替証拠金取引をご経験下さい

    Date:

    09/19

    09:29

    Webディレクション

    インターネットを使うユーザーにはいろいろなタイプの人達がいます。

    私は、仕事にWEB制作を行なっているので、必然的にWebへの日常的な接触が多いと思います。Webという言い方で良いのか、もしくはインターネットという言い方で良いのか、線引きが難しいところですが、仕事をし始めてメールを送る量等も変わって来ていると思います。

    いろいろな所でインターネットと皆さんは接触していると思いますが、各世代、価値観などの違いによってメディア体験の違いが生まれます。例えば、学生時代からメールという機能でコミュニケーションをしている世代と家庭をもってからの世代だと価値観や行動が変わります。

    例えば、世代が上がると、インターネットを便利に思い使用する傾向があるので、使用用途は情報収集やショッピングなどになります。しかし、年代が下がれば、コミュニケーションツールとして、なくてはならない当たり前の"生活必需品"となっているかと思います。

    ここにいろいろなギャップが生まれて来ます。
    私達は、ターゲットを想定してWebを作成しなければいけないので、このようなユーザーの傾向も頭に入っていると、よりピンポイントで情報配信が出来ると思います。

    世代のギャップ、性別でのギャップ、いろいろとあると思いますが、どこまで興味が有るかなど、深いところまでの考えがわかると、私達Web制作が善くなって来るでしょうね。

    Date:

    09/17

    10:18

    ユーザビリティ

    例えば、PC上で電話番号を記入する際、自分ならどういう風に書くでしょうか。
    「090-1234-5678」
    「090(1234)5678」
    「090 1234 5678」
    「090ー1234ー5678」

    と、可能性としては色々考えられます。
    ということは、人によってさまざまな形式で記入するということです。
    そのため、エントリーフォームではユーザーの認識(入力形式)を合わせる必要があります。

    前提としてまず認識しなければいけないのは、ユーザーが間違えずにエントリーフォームを入力することなど期待してはダメ。
    ユーザーは常に間違えるもので、その間違いをどうすれば減らすことができるのかを考えることが課題となりそうです。

    以前にフォーム作成の際に参考にさせて頂いたサイト

    Date:

    09/15

    12:50

    Webディレクション

    Web サイトを作成するのに、まずは全体の構造を考えるのはとても重要ですが、内容のテキストなどの構造もその段階で考えられると、良いでしょう。
    読むテキストやサイトの構造を、優位に情報を発信する為に整理する事を情報アーキテチャーと言います。

    情報アーキテクチャーのゴールと言うのは、クライアント側のビジネス目的と、実際にアクセスするユーザーを明確にしてそれら両方を満たす、使いやすいサイトを設計する事です。

    これが、なかなか難しいですよね。特に第三世代、第四世代のWebになると、かなり情報は整理されている中、この部分を求められることがあります。

    基本は、必要な情報を端的に発信出来るかと言う事だと思うのですが、サイトによって、かなり見せ方等も変わるので、ユーザービリティー・アクセシビリティーを考えながらデザインを行なわないと、構成段階で整理出来ても、見にくい、使いづらいサイトになってしまいます。

    ディレクターはこの情報整理の段階は、自分の仕事の持ち場になるので、整理出来たとしても、その後、ADなどと綿密な打合せをして、デザイン作業に入った方がよいでしょう。

    デザイナーもこの辺りを勉強してもらえると、ディレクターは助かるのだが・・・
    それは、俺が仕事をサボりたいだけかwww


    Date:

    09/12

    21:32

    モバイル

    パソコンでのお買い物とモバイルサイトでのお買い物ではユーザーの行動が異なることが分かりました。


    モバイルサイトで商品を購入する時に買物かごにいれるのは「1商品」で40.1%。

    パソコンサイトで商品を購入する時に買物かごにいれるのは「5商品以上」で43.3%。

    このように「気に入った商品全てを買物かごに入れる」のはパソコンサイトにみられる動向で、モバイルサイトに関しては、「購入を決めた商品だけを入れる」のが調査結果となりました。

    また、買物かごに入れたあとに他の商品を探しにいくのはパソコンサイトの動向で、モバイルサイトに関してはお買い物かごに入れたらすぐに購入する動向もわかりました。

    モバイルショッピングサイトの「買い物かご」に求める機能や表示方法については、1ページで必要の情報を確認できて、且つ簡単に決済に進められる決済フローが好ましいといえるのでしょう!

    Date:

    09/08

    19:05

    SEO

    サーバーリクエストに関して整理してみました。
    ユーザビリティよりはSEOとして活用できそうです。

    *100番台→継続的な情報がある
    ex) 100/continue/継続

    *200番台→リクエストの成功
    ex) 200/OK/リクエスト成功

    *300番台→リダイレクトの必要がある
    ex) 301/Moved Permanently/要求されたりソースは新しいURLに移動。

    *400番台→クライアントがエラーを起こした
    ex) 404/Not Found/指定されたURLが見つからない。

    *500番台→サーバーが自分のエラーを検知した
    ex) 503/Service Unavailable/過負荷やメンテナンスのためサーバーは一時的にリクエストを実行できない。

    通常のエラーページはサーバーリクエスト404となっています。
    これを、301転送をする事でサイト内リンクが増加され、サーバーリクエストを200に変更する事でサイト内リンクを読み込むようです。
    (クローラーがエラーページの認識を行う)

    また、404ページのデザインについて色々調べていたところ、参考になる面白いサイトを見つけました。

    Date:

    09/08

    09:43

    デジタルサイネージ

    ユーザビリティについて中原が記事を書いておりますが、これはWEBだけでなくデジタルサイネージの分野、特にタッチパネルコンテンツの考え方も同じだと思います。館内案内などの施設で考えると、対象がほとんどの人ですので、UDを意識してボタンとして認識しやすいデザインや、ボタンの配置場所も考えなくてはいけません。目的のページに分かりやすく誘導する事が重要ですので、WEBのようにグローバルメニューを上に置くと、子供や車椅子のユーザーが障りずらい事とか問題が出てきます。そういった場合はボタンを下に集中させるとか、上下に配置するなど使いやすい工夫が必要になってきます。また、デジタルサイネージですと画面大きいモニタや、縦型・横型などありますし、ミッドタウンにあるようなモニタを斜めに低く配置している例もありますので、その設置方法に合わした画面設計も必要になってきます。いくらが遷移しやすいように画面設計にしても、画面に触られなければ意味がないので、コンテンツに触れていない状態の時にどうやって人を誘導させるかも非常に重要な事です。この辺を今後考えていこうと思います。

    Date:

    09/03

    16:28

    Director

    前回ご紹介したアクセスログ解析ですが、リニューアル時にとても重要な情報という事がわかったと思いますが、今回はそれを元に、コンテンツ企画をどう組み立ててれば良いのか?

    考えて見たいと思います。


    コンテンツ企画を行なう為に、まず行なわなければ行けない事は、コンテンツの方向性を決める事です。せっかく、時間をかけて考えて制作しても、ユーザーの興味とは別の方向をむいているコンテンツを制作した所で、ユーザーは相手にしてくれません。

    方向性を決めるにあたって、下記のポイントを重視してみると、方向性が出て来るかと思います。


    ・リッチなコンテンツが必要な企画かどうか?

    ・連動させたい媒体はあるのか?

    ・ユーザー同士がコミュニケーションを望んでいるのか?

    ・ユーザーにどのようなアクションを求めているのか?

    ・話題を集めたいかどうか?

    etc


    上記のようなポイントを元にコンテンツの方向性を決めてから、内容を考えてみるとスムーズに作成に入れるかと思います。

    Date:

    09/03

    12:05

    モバイル

    モバイルサイトへのアクセス方法に関する調査をしてみました。

     

    第1位「ブックマーク/お気に入り」83.8%。

    第2位「検索エンジン」40.3

    第3位「アクセス履歴」

    第4位「URLの直接入力」

     

    男性は「アクセス履歴」を利用し、女性は「検索エンジン」または

    URLの直接入力」を行うユーザーが多いとみられる。

    auユーザーは検索エンジンの利用率が低く、

    逆にソフトバンクユーザーやドコモユーザーの利用率は高い。

     

    そこで、何サイトくらいユーザーはブックマーク数があるのか?


    第1位「1サイト〜5サイト」

    第2位「5サイト〜10サイト」

    第3位「10サイト〜20サイト」

    第4位「50サイト以上」

     

    この調査結果からは、検索エンジンはサイトへの最初の入口であり、

    モバイルサイトを再度利用してもらうためにはブックマークの存在が

    非常に重要である事がわかりました!


    情報提供:http://japan.cnet.com/

    Date:

    09/01

    08:30

    ディレクター