前回、LANCH法のご紹介をしましたが、またまた情報アーキテクチャーのお話になります。Webへの情報整理として、いろいろとご紹介して来ましたが、今回は構造の整理の仕方になります。
Webサイトは、ターゲット・目的なので使い方が違い、それ相応に設計していきますので、正しいサイトというのは、存在しないかと思います。重要なのは、ユーザーが、そのサイトに訪れた時、知りたい・得たい情報がすぐに到着出来るか、という部分になります。
・階層型の構造化
読んで時の如く、階層型での情報の構造化です。考え方として、【日本<東京<新宿<居酒屋】など【大<中<小】という形で、徐々に細分化した構造の事を言います。
・直線型の構造化
これは【次へ・戻る】などの操作で情報を提供する形をいいます。読み物や商品群を紹介するとき等に、有効になる手段かと思います。
・フォークソノミー型の構造化
フォークス(Folks、民衆)とタクソノミー(Taxonomy、分類法、分類学)の造語になり、ユーザーに情報の分類化を委ねた形の事を言います。
大きな構造の整理は企画後の構成を作成する点で、とても重要ですね。
たまに、リニューアルを行なっても、リニューアル前の構成と変わらずという事が有りますので、皆さんもこの構造整理の仕方を覚えておくと良いですね。




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