ここ最近、市川崑監督映画にハマっています。お亡くなりになったのがとても残念な所ですね。ビルマの竪琴や東京オリンピックなども見てみたいのですが、なんと言っても横溝正史原作の金田一シリーズにどっぷりです。まだ二作目の悪魔の手鞠歌までしかみていないので、今週の連休に獄門島をみたいと思ってます。
この市川作品は、映像の作りといい、カメラワーク、視点、映像のカットインなどが独特な感じがしてとても好きで、改めてDVDで見ると、とても30年くらい前の映像には見えない気がします。
そこで、ふと見ていたオープニングで気になったのですが、出演者やスタッフのクレジットのテキスト表示の仕方がおもしろいなーと思っていたのですが、何とも読みづらいんですよね。YOUTUBEでは悪魔の手鞠歌しかなかったのでまだ読みやすいのですが、犬神家の一族などは、とても読みづらかったですね。
出演者などの所は字数が少ないのでまだ良いですが、スタッフが多い字数の所等、縦書きかと思ったら人文字だけ右に折れていたり、縦横の表示が混在するので、どこから読んで良いのか、分からなくなったり、文字数が縦横合っているボックス型にしたテキストなど、出演者を間違って縦から読んでしまったりしたりと・・・
ですが・・・
見ているととても気になるんですよね。読みづらいもんだから、気になって、気になって、目で追ってしまうんですよ。何とか読んでやろーと。
そんな自分がいて思ったのが、読みづらいテキストでも動画ならすぐに切り替ってしまうので、なんとか読もうとするのではと。
これはWebにはありえないですよね、読まれてなんぼですから。情報アーキテクチャーの事を書いた事がありましたが、整理して読みやすくと言うのが基本だと思います。もちろんデザインを入れるにあたって、読みづらくなる場合もありますが、サイトとして成立する程度で、読み間違えるくらいの表示の仕方は、クライアントから即刻修正が飛んで来るに違いがありません。
でも私は映像では、読んでしまったのですね。逆に・・・
この発想は何かに使えないかと思っております。だって気になってしまったのですから。読みづらいと言う事で。
因に犬神家の一族は、1976年公開で私と同じ年というのも縁があるので、何か気になっていますwww
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