既に様々なメディアに取り上げられていますが、
渋谷区の公衆トイレにネーミングライツのスポンサーを募集しているそうです。
ついにトイレにまで、と言った印象です。
日本のネーミングライツと言えば、私にとっては野球場やサッカースタジアムのイメージが強い中、かなーーりインパクトがあったのが
渋谷公会堂 →
渋谷C.C.Lemonホール
と
西武ドーム →
グッドウィルドーム →
インボイスSEIBUドームですかね(笑)。
最初は「C.Cレモンホール」って!と思いましたもの。
渋谷公開堂は、年間契約料
8000万円の5年契約。
グッドウィルドームに至っては、法令違反により契約途中解除となり、ある意味有名になったのも記憶に新しいです。
命名権でwikiを調べてみると、意外と面白いです。
あ、あの企業って知らないうちに、こんな所に投資してた!な〜〜んて発見もありました。
命名権wikiちなみに、
命名権(めいめいけん)は、人間や事物、施設、キャラクターなどに対して名称をつけることのできる権利である。1990年代後半以降、スポーツ、文化施設等の名称に企業名を付けることがビジネスとして確立した。また、科学の世界においても、新発見の元素や天体に対して、発見者が命名する権利を得る慣習がある。生物の学名は、記載者が命名権をもつ。
日本では、このうち特に施設命名権をネーミングライツ(Naming rights)と呼ぶことが多い。
このネーミングライツによって、認知度の向上やブランディングに貢献出来そうですが、逆に悪いイメージが走ってしまう可能性も。
今回の渋谷区のトイレは、やり方によっては良いイメージの訴求も出来ると思います。
逆に悪いイメージにも繋がるリスクはあるので、トイレの衛生状態や施設の管理が行き届くかがポイントになるのではないでしょうか。


まあ投資をして、そこに企業イメージをつけようとするのであれば、汚いトイレになるとは思えませんが。
いつ行ってもめちゃくちゃ奇麗で斬新なトイレで、表には
デジタルサイネージでセンスの良い企業広告が流れるなどになれば、ちょっとした待ち合わせスポットになるかもしれませんね。
(個人的にはあまりトイレで待ち合わせはしたくないものの、そんな既成概念を吹き飛ばすくらいの施設と清潔さがあれば良いかもです)
さすがに食料品系の企業の広告とかは想像がつかないですが、外観や内装のデザインに特化したトイレに改良するのであれば、リフォームやインテリアデザインの広告などありでしょう。
いつもピカピカで清潔をイメージさせたい会社の広告もありでしょう。
酔った人が「リバース」したのが散乱しているとって考えると怖いですが。。。
トイレに広告を出す会社って、どんなところになるんでしょうね。
「まさかこんな会社が!?」
といった度肝を抜く会社になると面白いなぁ。
ダスキンとかTOTOだと当たり前過ぎる気もするし。
その他にも、まだまだ募集中や検討中の施設はたくさんあるようです。
この不況と言われる世の中で、コストを徹底的に抑える企業が多いと思います。
しかし、逆に安くゲット出来るチャンスかもしれません。
施設の有名度や認知度次第ですが、地域密着型のブランディングには一役買いそうな気もします。
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