ディレクターの最近のブログ記事

Webディレクション

昔はインターネットなど無かったのであり得なかったですが、今年はネットいじめが前年度を2割増したそうです。いじめの対象となる場所は、やはり掲示板やSNS、ブログと言った感じです。最近無差別殺人など、あまり意味をなさない殺人が起こったりして嫌な感じですが、ネットいじめも陰険で嫌なもんですね。

この対応策として、文科省が学校の教職員向けにマニュアルを作成したそうです。
マニュアルはネット上でいじめを発見した場合の対応手順をまとめた"マニュアル篇"と実際のネットいじめの例を紹介する「事例篇」の2部から構成されています。

私の私見ですが、今迄もいじめは少なからずありましたし、子供の悪ふざけもありましたよね。しかし子供のいたずらなどが、こういったインターネットを利用すると、陰険で陰湿ないじめに変化していきます。これは子供に限った話ではなく大人にも言える事ですが。

情報をより早く公開、または調べたい事を調査する為に、インターネットは普及しました。しかし、その情報の早さによってまた違った意味でのデメリットが出て来た感じです。

この環境で育った子供達が、大人になった時に、親になった時、また違った形の社会があるような気がします。楽しみであり、怖い気がしますね。





Date:

11/26

09:39

Webディレクション

ここ最近、市川崑監督映画にハマっています。お亡くなりになったのがとても残念な所ですね。ビルマの竪琴や東京オリンピックなども見てみたいのですが、なんと言っても横溝正史原作の金田一シリーズにどっぷりです。まだ二作目の悪魔の手鞠歌までしかみていないので、今週の連休に獄門島をみたいと思ってます。

この市川作品は、映像の作りといい、カメラワーク、視点、映像のカットインなどが独特な感じがしてとても好きで、改めてDVDで見ると、とても30年くらい前の映像には見えない気がします。

そこで、ふと見ていたオープニングで気になったのですが、出演者やスタッフのクレジットのテキスト表示の仕方がおもしろいなーと思っていたのですが、何とも読みづらいんですよね。YOUTUBEでは悪魔の手鞠歌しかなかったのでまだ読みやすいのですが、犬神家の一族などは、とても読みづらかったですね。

出演者などの所は字数が少ないのでまだ良いですが、スタッフが多い字数の所等、縦書きかと思ったら人文字だけ右に折れていたり、縦横の表示が混在するので、どこから読んで良いのか、分からなくなったり、文字数が縦横合っているボックス型にしたテキストなど、出演者を間違って縦から読んでしまったりしたりと・・・

ですが・・・

見ているととても気になるんですよね。読みづらいもんだから、気になって、気になって、目で追ってしまうんですよ。何とか読んでやろーと。

そんな自分がいて思ったのが、読みづらいテキストでも動画ならすぐに切り替ってしまうので、なんとか読もうとするのではと。

これはWebにはありえないですよね、読まれてなんぼですから。情報アーキテクチャーの事を書いた事がありましたが、整理して読みやすくと言うのが基本だと思います。もちろんデザインを入れるにあたって、読みづらくなる場合もありますが、サイトとして成立する程度で、読み間違えるくらいの表示の仕方は、クライアントから即刻修正が飛んで来るに違いがありません。

でも私は映像では、読んでしまったのですね。逆に・・・
この発想は何かに使えないかと思っております。だって気になってしまったのですから。読みづらいと言う事で。

因に犬神家の一族は、1976年公開で私と同じ年というのも縁があるので、何か気になっていますwww




Date:

11/19

22:39

Webディレクション

このブログを始めてから早、3ヶ月以上が経ちますが、勉強の成果がついに明らかになります。というのも、12/1日からついにWebディレクターの試験が始まります。
いつでも受けれるこの試験ですので、ちょいと、サボり気味だったと言う事で、来月から本格的に勉強して、年明けくらいに、試験を受けてみようと思ってます。

まず、Web検定というのはどういうモノかをご紹介していなかったと思いますが、社団法人全日本能率連盟が正式登録資格として取れる検定です。項目は、Webリテラシー、Webデザイン、Webディレクション、Webプロデュース、Webプログラミングの5つのジャンルに別れています。私は職種がら、Webディレクションの資格に挑戦してみようかと思ってます。

資格が取れた後も、1年おきの更新があるので、実質は来年も試験があるのが納得いかないのですが、とりあえず、がんばってみます。

■社団法人全日本能率連盟

■Web検定概要

Date:

11/17

21:27

Webディレクション

ナビゲーション。Webには大切ですよね。
ユーザービリティーなど、ここが使い勝手悪いと、非常に使いづらいサイトになります。

以前読んだ本で書いてありましたが、ユーザーテストを行なった結果、ユーザーが1回のアクセスで見るページ数の平均は4〜5P程度で、その内容は目的のページにまでのクリック3~4回と目的のページ近辺の情報確認だそうです。

もう少し、水準は高いかと思いましたが、平均するとこんな感じなんですね。

ただ、この数回のアクション時に操作感などが悪い場合、そのサイトの印象はだいぶ変わって来るかと思います。

そこで、ナビゲーションの必要要素は下記の3つになるかと思います。

・ページからページへのリンクを適切に提供する。
・ページからページへのリンクが、どのような優先順位あるか適切に明示する。
・ユーザーが現在見ているページと目的しているページとの関係性を明示する。

皆さんも、サイトを見ていて、"ここのリンクから飛ぶと訳がわからない所に飛ぶな〜"と思うサイトが有るかと思います。

見つけたら、弊社でリニューアル致しますので、お気軽にご連絡下さいwww

03-5374-7591 スペック五次元 吉田迄


Date:

10/08

10:16

Director

前々回に情報アーキテクチャーのお話をしましたが、今回はその情報整理に必要な、"LATCH法"というのをご紹介します。

LATCH法とは、インフォメーションアーキテクトの父、Richard Saul Wurman氏が情報整理を5つの定義で提唱した方法になります。

・Location:位置による組織化
 地理的な情報や、物理的な概念を基にまとめる方法で、代表的なものは、地図や案内  図、見取り図などがあります。

・Aiphabet:アルファベットによる組織化
 文字通り、アルファベット順に整理したことを言います。辞書や電話帳、などリスト  上にする時に便利な方法ですね。

・Time:時間による組織化
 時間軸によって整理する方法です。主に、カレンダーや年表、テレビ欄などがそれに  当たります。

・Category:分野による組織化
 情報をジャンルやカテゴリー毎にわけて整理する方法です。これは何を基準に分野化  するというのが最も重要になります。

・Hierarchy:階層、または連続体による組織化
 大きさや値段、優先度などによって整理を行なう手法です。価格などを整理した場合  に円グラフや折れ線グラフなどにまとめるなどを言います。

こう見てみると、慣れしたじんだモノも多いかと思います。
逆に言うと昔から有るものなので、見慣れてしまっているかと思いますので、このLATCH法を基本に、企画段階で情報整理を行なってみては如何でしょうか。


Date:

09/24

11:45

Webディレクション

Web サイトを作成するのに、まずは全体の構造を考えるのはとても重要ですが、内容のテキストなどの構造もその段階で考えられると、良いでしょう。
読むテキストやサイトの構造を、優位に情報を発信する為に整理する事を情報アーキテチャーと言います。

情報アーキテクチャーのゴールと言うのは、クライアント側のビジネス目的と、実際にアクセスするユーザーを明確にしてそれら両方を満たす、使いやすいサイトを設計する事です。

これが、なかなか難しいですよね。特に第三世代、第四世代のWebになると、かなり情報は整理されている中、この部分を求められることがあります。

基本は、必要な情報を端的に発信出来るかと言う事だと思うのですが、サイトによって、かなり見せ方等も変わるので、ユーザービリティー・アクセシビリティーを考えながらデザインを行なわないと、構成段階で整理出来ても、見にくい、使いづらいサイトになってしまいます。

ディレクターはこの情報整理の段階は、自分の仕事の持ち場になるので、整理出来たとしても、その後、ADなどと綿密な打合せをして、デザイン作業に入った方がよいでしょう。

デザイナーもこの辺りを勉強してもらえると、ディレクターは助かるのだが・・・
それは、俺が仕事をサボりたいだけかwww


Date:

09/12

21:32

Webディレクション

最近のWeb制作では、W3Cが推奨する制作方法にて、以前よりも明確化されてきておりますが、中身の構成などは、マーケティング手法の違いや、クライアントの考え方などで、案件によってバラバラかと思います。

実際にWeb制作側はどのような視点で考えていけば良いか、考えていきたいと思います。

ユーザービリティ・アクセシビリティは問題ないか?

まず該当サイトへのターゲットに対して、使い勝手が良いか、可読性、探しやすさなどの視点から評価していきましょう。私の考え方は、かなり偏ったサイト(デザイン性に特化していてユーザビリティーが悪いサイト)でもターゲットによっては問題ないと考えますが、一般的には皆使いやすいサイトを基本に考えた方が良いかと思います。

コンテンツ&サービス実装が出来ているか?

該当サイトのコンテンツなどが、競合他社と比較して質・量の両面で優位にあるかなどです。Webサイトをリニューアルする際に、競合他社のサイトは調査するかと思いますので、ここは皆さんも問題ないかと思います。他社とは違った切り口で、コンテンツが作成でき、さらにターゲットユーザーのニーズにマッチしているかなどが出来ているとベストと言えるでしょう。

ブランディング表現が出来ているか?

企業やサービスに対してのブランディングがサイトに反映しているかという視点になります。ブランドを下げる様な表現などは、もってのほかですが、ここでも競合他社がどのようなブランディングを行なっているかは調査した方がよいでしょう。

IAからなる導線は問題ないか?

IA(インフォメーションアーキテクチャー)などの、Webページに記載するテキストの情報整理から、ページ下部、または次ページに続く導線などがうまく繋がっているか?またユーザーの能動的な動きを読みながら作成出来ているかなどの評価になります。
これはライターと、クライアントが求めている表現方法などを読み取り、打合せを重ねて作成する必要があります。

ウォークスルー評価で問題点はないか?

これはペルソナマーケティングを使用してターゲットユーザーの導線シナリオ、情報構造などの問題点を絞り出す方法です。これはペルソナマーケティングの精度が高いと導きだせますが、曖昧な形でのペルソナですと、うまく導きだせないので、気を付けた方が良いでしょう。

このような点を注意しながら、Webを観てみると、リニューアル時の問題点などに大きく繋がり、提案出来るかと思います。




Date:

08/23

21:46

ディレクター

WEBリニューアルを依頼された場合、皆さんはまず何をおこないますか?

競合他社のサイトを分析する、または自社のサイトを分析するなど、現状把握・現状分析を行うかと思いますが、企画を練る段階でまずはそのサイトは何をするサイトなのか、また何を目的としてリニューアルをおこなうのか?という点を忘れないで、作業を進めて行くのが賢明だと思います。

目的がブレてしまうと、そこからのデザイン、機能などがマッチしなくなり、結果何を言いたいサイトなのか分からなくなってしまいます。

また、クライアントの意見(発注者サイド)は重要視した方が宜しいですが、たまに、偏った意見が出てしまう場合があります。それは業界において、長く携わっていると見えない部分が出て来てしまい、その意見で思わぬ方向に向ってしまう場合があります。

その場合は、まずはユーザー視点に立って物事を考えて下さい。

発注しているクライアントは、自分達が作りたい方向に意見を取り入れるのは当たり前ですが、制作サイドは第三者の視点を持ち、クライアントのエンドユーザーの視点で物事を見て、話を進めるのが賢明かと思います。

"何か、案件が進まないな〜""うまく行かないな〜"なんて時は、結構こんな所が動脈硬化起こしている場合がありますよ。






Date:

08/13

21:22

ディレクター