デジタルサイネージの最近のブログ記事

デジタルサイネージ

09年も華々しくスタートを切りました。世の中は不況の渦に入り込み年末から年始にかけて暗いニュースが多いのが気になります・・・。こんな状況だからこそ、スペック五次元はハイエナのように食らいついて不況を突破し笑顔で一年を乗り切りたいと思っています。

今年はデジタルサイネージ関連の面白そうな展示会が2つあります。
1つ目は、3月3日から東京ビックサイトで開催される「リテールテックJAPAN2009」があります。この展示会の中で「リテール・デジタルサイネージ2009」が開催されます。
2つ目は、6月10日から幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン」です。
どちらの展示会も、映像配信システムやタッチパネル、外部デバイスとの連動したコンテンツなど様々な新技術を発表してくると思います。この素晴らしい技術が世の中に認められ次世代の新しいメディアとして確立できるようになったら良いと思っております。お時間がある人はスケジュール表にペロっと予定を入れておいてください。きっと面白い展示会だと思いますよ!!

スペック五次元としては、今年は開発に力を入れて行きたいと思っております。また、デジタルサイネージに携わっている関係者の方達との交流を深めて、情報交換をし面白いコンテンツ制作をしていくつもりです。良いコンテンツができたら、来年当たりブースだして展示会に参加したいとも思っています。

まだまだ、デジタルサイネージと言う言葉だけが先行し、どの企業も有力な技術やコンテンツは何なのかを模索していると思います。だからデジタルサイネージって面白い分野でもあるのかな?

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Date:

01/06

09:11

デジタルサイネージ

羽田空港の女子トイレにデジタルサイネージを設置したようです。「羽田空港レストルームチャンネル」と言う広告映像を配信するそうです。リラックスして自分だけの時間を過ごせる空間で、利用者の目線をディスプレイに集めることができる媒体だそうです。

ディスプレイを販売する企業から見れば、トイレは何室も個室があるので、設置台数も増え売上も良くなり、良いビジネスモデルなのでは?と思いますが、利用者側からすると実際はどうなんでしょうかね?落ち着いてトイレしたい!!と言う人も入れば、携帯を見たり本を読んだりする人もいると思います。その人達に広告を見せるのは良いことなんでしょうかね?賛否両論あると思います。
自分的には、広告映像でもちゃんとレストルームチャンネル用に作られた面白い映像なら見てしまうと思います。でも、あんまり面白くするとトイレも長くなるのかな・・・?

残念ながら男子トイレの設置はないようですので、設置するようになったら検証してみたいと思います。

Date:

12/16

10:42

デジタルサイネージ

ワンセグ+デジタルサイネージ

いま、ポスターやチラシに代わるメディアとして
スペック五次元でも注目を集めているデジタルサイネージ(電子広告)。

そこで、富士通が開発した「スポットキャスト」ワンセグ(エリア限定ワンセグ)の電波を利用した映像配信。
ワンセグなどを利用すると電波法や放送法で規制されるが、スポットキャストの場合は電波の発信装置から半径2メートルの範囲のみに配信ができるため法規制の対象にならないそうです。

ワンセグ(エリア限定ワンセグ)で配信を行うと、携帯のワンセグ録画機能を使って録画し必要な時に再確認でき、ワンセグだからパケット料金も掛からないというのがよい。

携帯電話のスペックがどんどん良くなってきてテレビが見れる時代。
今後の課題はいかにユーザーに受信していただくかの仕組み?
店舗と同じディスプレイ内容では意味が無い?

今後は映像配信(ワンセグ)をどのように活用していくのかが楽しみですね!







Date:

12/08

11:14

デジタルサイネージ

デジタルサイネージ制作の仕事をやっていると、外部デバイスの事が必ず出て来ます。
従来のコンテンツですと、映像配信やタッチパネルコンテンツのみといったデジタルサイネージが多いのですが、ここ最近になって外部デバイスとの連動の話しが増えてきました。例えば、カードリーダーを使用しICカードをかざすとページが遷移したり、部屋のカラーシミュレーションなどができたりするコンテンツです。

外部デバイスとの組合せをすれば、色々な手法で見せ方や感じ方を伝える事ができます。
面白い物ですと、NTTコミュニケーションズが展開する香り通信と言うサービスです。文字情報や視聴覚が中心の従来型コミュニケーションから映像や音楽などと香りの情報を組み合わせ、人の"気持ち"を余すことなく伝えることができる五感を活用したサービスだそうです。この中にデジタルサイネージと連動した、「香るサイネージ」とい言う商品があり、従来の映像配信サービスに+映像に合わせた香りが出ます。これってかなりインパクとがある手法だと思います。このように外部デバイスと連動させると、デジタルサイネージからリアル世界に向けて表現をする事もできるようになり、考え方によっては無限に表現方法が増える訳です。

実際に効果的な外部デバイスは何なのか?は、これからの大きな課題となりますが、ARやカメラを使った認識系など、どんどん面白いデジタルサイネージは増えていくと思います。

今回は、さわりし程度しか外部でバイスについて記載しませんでしたが、この辺の情報もどんどん調べて行きたいなと思います。

↓制作の高畑に教えてもらい面白いなと思ったコンテンツ


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Date:

12/02

08:54

デジタルサイネージ

街を歩けばデジタルサイネージに当たる。そんな時代になって来ました。
打合せを終えて東京駅八重洲中央口から改札に入るとど〜んと目立って感じで「さわれる案内版」を発見しました。デザインはUDを意識した大きめのボタンでTOPで表示する情報も絞り込みかなり分かりやすかったです。調べてみると2008年度のグッドデザイン賞に受賞したようです。

このデジタルサイネージを触って良いなと思った機能が2つありました。
まずは、左下にある『上の方に手が届きにくい』ボタンです。最初は上のコンテンツが下に動いてきたりするのかな?と思っていたのですが、このボタンを押してみると、大きな指アイコンが出て来て下には上下ボタンが表示し、この上下ボタンを押すと手のアイコンが動きコンテンツが選択できます。これって車イスの方や子供等には、分かりやすく良い機能だと思いました。
次は、『検索』です。とても検索のしやすいインターフェイスで、今回は『そば』と入力すると2件が該当し『大江戸そば』を選択すると、現在地から目的地まで地図上に赤い線で案内してくれます。また、地図下にテキストで、「右へ行き、突き当たりを右へ」と案内もしてくれます。これって当たり前のようで、とても良い案内方法だと思います。もし知合いに電話で場所を聞かれたら、「右へ行き、突き当たりを右へ」と言う方法で案内すると思います。結構分かりやす時もあるのですよね・・。
この表示方法ですが、他の施設に入っている館内案内のデジタルサイネージは、見落としている機能だと思います。このような一手間があると、次回も触ってもらえるのかなと思いました。

このデジタルサイネージは実証実験中だと言う事でしたが、自分が触った後もおば様が触っていたりしたので結構効果があるのではないでしょうか??案内版として、かなり好例だと思ったデジタルサイネージでした。

sawareru.jpg

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11/25

09:36

デジタルサイネージ

最近、JR駅構内で良く見かける「ナビタッチ」を実際にやってみました。
「ナビタッチ」とは、改札を出ると必ずある黄色の駅周辺案内板(A3出口 国会議事堂など書いている)とデジタルサイネージとカードリーダーとモバイルが連動した地図情報配信サービスです。

タッチと書かれた場所に、お財布機能のついた携帯をかざすと、専用のモバイル地図ページのURL情報を取得し、そのURLからアクセスすると現在地と周辺情報が表示されます。今までの駅周辺情報と比べたらかなり便利になり進化した情報端末になりました。

場所は、改札を出てすぐの場所に設置されているので結構目立ちます。なので初めて駅に訪れた人は土地勘がありませんので結構便利に利用できるかも知れません。
しかし・・・。これだけ目立つように設置していても実際にやっている人は見た事がないのです。今回も興味本位でやってみて、結構便利だなと理解できました。タッチパネルもそうですが、まずは興味をもってもらい触らせると言う行為を促すのが難しいので、小さなモニタが表示していましたが、少しインパクトにかけると思いました。
ただ、設置台数もこれから増えて行き主要駅以外にも設置できるようになれば当たり前のように利用してもらえるかも知れませんね。

この他にも駅構内や駅車内など電車に関わる施設が面白いように次世代へ移り変わっているのが分かります。これからも勢い良く変わっていくと思うので、どんどんビジネスチャンス増えてきてスペック五次元も何かお役に立てる事ができると良いなと思っています。

タッチ.jpg

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11/18

09:10

デジタルサイネージ

前回は、訴えるデジタルサイネージを考えてみたのですが、アトラクション型デジタルサイネージも考えてみました。ここで言うアトラクション型デジタルサイネージとは、前に紹介した銀座のソニービルやモバイルと連動したコンテンツで参加型などの事を言います。そもそもアトラクション型なんて言葉はなく、自分がかってに言っています。あしからず・・・。

デジタルサイネージで流れている映像を外部デバイスを使用せずにどうやったら立ち止まって見せる事ができるのか??と考えてみました。有名なタレントや有名監督など、皆が知っている人を起用し映像制作に参加すれば、それだけでも効果はあり立ち止まって見てくれるかも知れません。ただ難点は予算が高い事ですね。ギャラだけでも結構な額がいってしまいますね・・・。
では、「立ち止まって映像を見る」を単純に考えてみました。ここでアトラクション型デジタルサイネージを起用してみます。場所は前回と同様、新宿三丁目駅のISETANにあるデジタルサイネージ。

ある箇所からは、柱に設置されたモニタを何台も見る事ができます。
その箇所に、「ここから映像を見るエリア」を作る。単純にこれだけです。まぁこれだけだと面白くないので、配信されている映像に工夫を入れます。例えば、同じ映像を流すのではなく、一つ一つ違う映像を配信します。配信する商品は「ビール」季節は「夏」とします。その場所から見えるデジタルサイネージは5台とします。

・綺麗な海の映像が流れている。手前にはヤシの木がある。
・水着のお姉さんが、ヤシの木からニョキっと顔を出し隠れます。
・タイミングをずらして他のモニタからも違うお姉さん達がニョキニョキと顔を出す。
・最後は5人みんなが出て来て、「はいっ」とか言いながらビールをオススメする
・商品説明

今回はオヤジ目線で安易に考えてしまいましたが、かなりインパクトがあり歩行者が立ち止まって見てくれると思います。このような考え方に至ったのは、街にはデジタルサイネージがたくさんありますが、だいたいが企業から一方的な映像配信だけだと思います。それではつまらなく消費者には刺さりにくいのです。街を歩きながら遊べるデジタルサイネージがあればもっと面白くなるのに〜!と思っています。

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11/12

09:00

デジタルサイネージ

街中にあるデジタルサイネージは、映像情報配信端末として企業CMなどが流れているのが一般的です。この配信の方法を、どの企業も色々な工夫をしていて匂いがでる物なんかもあります。先日、sgiで開催されたセミナーに参加した時にCOMELと言う会社が、福岡で約600台、横浜で約100台のデジタルサイネージを街中に設置しいるとお聞きしました。凄いなと思ったのは600台と言う数です。以前にも触れましたがデジタルサイネージの良い所は時間と場所によってコンテンツを自由に変更できる事。なので、この台数が設置されているのであれば、広告媒体としてかなり活用ができ効果が得られる事ができると思います。
ただ、CMで使われている映像を配信するのではなく、デジタルサイネージ用に作られた映像を配信するべきだと思います。イメージ的には、トレインチャンネルのような感じです。

そこで、デジタルサイネージ用の映像ってどんなのが良いか考えてみました。
以前も新宿三丁目にあるISETANの通路のデジタルサイネージの事を触れましたが、この様な設置条件がある場所があるとします。
ターゲットは30〜40代主婦とし、時間帯は夕食の買い物時間の17:00とします。
柱と柱の距離を計り、主婦がどの位の時間で柱間を歩けるのかの平均値を出します。
この出た時間で映像のタイミングをずらして配信し、歩きながら見ても内容が分かる映像にします。例えば、配信するCMは『洗剤』とします。
・みのもんた氏が、『奥さん聞いてください。耳よりな情報があります。』
・『こんな商品見た事ないですよ。これがあれば時間も短縮になり自分の時間が作れます。』
・『料理研究家○○○さんもオススメしている洗剤です。』
・商品名と商品映像

ポイントは、映像を4つのブロックに分けてみて、どのブロックかれら見ても内容が分かるようにします。通常の垂れ流しの映像配信ではないので、歩いている主婦に対し訴える映像を配信し、立ち止まらなくても商品訴求ができると思います。

こんな企画ってもうあるのかも知れませんがどうでしょうか??
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11/04

08:59

デジタルサイネージ

ニューヨークのバスですが、側面にモニタを搭載しGPSと連動して、走る地域によって広告が変わるデジタルサイネージがあります。これってとても良いアイデアだと思います。
バス広告にはラッピングバスがありますが、インパクトはあるけど広告は1つしか出せないので、それをデジタルサイネージにすれば色々な広告が出せるしインパクトもあるので、広告収入も上がるのかも・・?渋谷と新宿を走るバスがあったら、駅によって時間帯によって広告を変更できるので効果大なのではないかと思います。技術的にはそんなに難しそうではないので、近い将来、日本でも見る事できるかも知れませんね。


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Date:

10/28

12:50

デジタルサイネージ

本日、千歳烏山を歩いていると不動産屋のガラスにタッチパネルコンテンツがありました!!この不動産屋のガラスがタッチパネルって増えてるのでしょうか?吉祥寺でも見た事があります。

内容は物件検索ができるコンテンツです。写真でも書かれていますが、このデジタルサイネージで住みたい地域の物件を検索し、プリントアウトまで出来ます。
ただし、プリントされた物件情報は店内にて受け取る仕組みになっています。実際、プリントアウトまではしなかったのですが、店内に入ると営業されてしまうのでしょうか??いかに店内に入ってもらい、他の物件も紹介でき顧客にする事ができるのか?と言う考え方はとても良いと思います。

今回のデジタルサイネージはガラス面とモニタの間にタッチパネルセンサーを貼付けているようでした。分厚いガラス面でしたので、ボタンの認識は超が付くほど悪かったです。いくらコンテンツが良くても、アクセシビリティーが悪いと、お金をかけた割には効果はでないと思います。
また、致命的な問題なのですが日差しが当たり過ぎてコンテンツがあまり見えませんでした。デジタルサイネージって時間に合わせて効果的なコンテンツを配信できるシステムでもあるのですから、日が落ちたら力を発揮するデジタルサイネージってもったいない気がしますね。

KC3A0117.jpg

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Date:

10/22

12:32

デジタルサイネージ

最近チラホラと耳にするこの名称。SONYが商品化している次世代型のテレビでも有名ですよね。そもそも有機ELディスプレイとは何なのか調べてみました。

簡単に書くと、有機ELディスプレイとは、発光体自身が発光することにより画像を映し出します。低電力で高い輝度が得ることができ、視認性、応答速度、寿命、消費電力の点で優れており、液晶ディスプレイのように薄型にすることができます。ブラウン管よりも液晶ディスプレイのほうが明るいのですが、有機ELディスプレイは液晶のさらに5倍以上の明るさを出すことが可能のようです。

有機(Organic)とは、生き物のしかけがあるという意味で、生物が作り出すものを指します。現在では、プラスチックやビニール袋などのように生き物の力を借りなくても有機物が作れるようになりました。有機ELというとジアミン類(発光体)という物質を使用しています。

EL(Electro Luminescence)とは、Electroとは電気、Luminescenceは刺激を受けて光を発するものを意味します。ELそのものにエネルギー はないですが、電圧をかけるとホタルのように光を発生させます。その発光する物体に有機物を原料とするのが有機ELということになるようです。

調べていると、とてもエコで今の世の中にとてもマッチしている技術なのだと分かりました。まだまだ有機ELディスプレイの値段は高いので手を出すのは難しいのですが、今後もっと技術が発展しディスプレイの価格が下り各家庭に普及すれば地球温暖化も少しは押さえる事ができると思います。

ちなみに自分が使っている携帯は、AU「MEDIA SKIN」と言う機種なのですが、有機ELディスプレイを使用しているのが調べていて分かりました。。。


更に次世代はこんな感じになるのか?? 透過有機EL!!





スペック五次元HP
http://www.spec5zigen.com

自社運営サイト 自動車モデリングデータ販売
CG DATABANK
   http://www.cgdatabank.com

Date:

10/15

09:36

デジタルサイネージ

本日からCEATECが幕張メッセで始まりました。弊社は、あるブースのコンテンツ制作に関わる事ができました。最新テクノロジーが集まる展示会に参加できてうれしく思っております。今回の見所は薄型テレビと3D技術の展示です。確かに各ブースでテレビの展示をしているのですが、どれも薄い・綺麗・軽い・エコなどをテーマにした商品が多いです。
三丁目の夕日ではないけど、白黒テレビが家にやってきてみんなで力道山の試合を観戦する時代から考えると、この数十年で凄い進歩をした技術だと思います。自分的には、綺麗とか薄型とかも興味はない訳ではないのですが、やはり地球温暖化などに対応したエコの技術にはどの企業にも感心されます。
また、スペック五次元は制作会社なので、タッチパネルや映像など各コンテンツの見せ方なども非常に勉強になります。自分的な見所は、Panasonicの「3Dプラズマ・シアターシステム」です。3D映画を画質の劣化なしで家庭で見れるとの事です。こんな技術を開発されたら、街中でも3Dを使ったデジタルサイネージなど見れるのは、そんな遠くない未来なのでしょうね。

Date:

09/30

11:42

デジタルサイネージ

ユーザビリティについて中原が記事を書いておりますが、これはWEBだけでなくデジタルサイネージの分野、特にタッチパネルコンテンツの考え方も同じだと思います。館内案内などの施設で考えると、対象がほとんどの人ですので、UDを意識してボタンとして認識しやすいデザインや、ボタンの配置場所も考えなくてはいけません。目的のページに分かりやすく誘導する事が重要ですので、WEBのようにグローバルメニューを上に置くと、子供や車椅子のユーザーが障りずらい事とか問題が出てきます。そういった場合はボタンを下に集中させるとか、上下に配置するなど使いやすい工夫が必要になってきます。また、デジタルサイネージですと画面大きいモニタや、縦型・横型などありますし、ミッドタウンにあるようなモニタを斜めに低く配置している例もありますので、その設置方法に合わした画面設計も必要になってきます。いくらが遷移しやすいように画面設計にしても、画面に触られなければ意味がないので、コンテンツに触れていない状態の時にどうやって人を誘導させるかも非常に重要な事です。この辺を今後考えていこうと思います。

Date:

09/03

16:28

デジタルサイネージ

新宿三丁目駅から伊勢丹に繋がる通路の一部にある柱に設置されたデジタルサイネージを見てきました。写真で分かるように、柱にモニタ2台を1セットとして、2面に設置されて、その周りは白の電飾ボードで装飾しています。

isetan.jpg
設置されているゾーンを歩くと異空間と言うか、かなりインパクトがあり目を引きました。画面に表示されている内容は、主に企業広告(CM)でしたので、どの位の人が見るのだろうかと思い、15分位その場に立って行き交う人を観察してみました。
結果、ほとんどの人は足を止めて見るといった行動をしておりませんでした。時簡帯も忙しいビジネスマンが行き交う時間でしたし、自分も15分しかいなかったので、たまたま足を止めてみる人がいなかったのかも知れません。見てる人は、待合せなのか?そこで立ち止まっている人は何となくですが見ていました。このプロモーションに広告費が幾らかかっているか知りませんが、本当に効果があるのかな?と疑問が残りました。
せっかくお金を出してるのだから、同じ映像をただ単に見せるのではなくデジタルサイネージ用に少し工夫した方が良いのでは?と感じました。


Date:

08/26

11:38

デジタルサイネージ

デジタルサイネージのコンテンツを操作する上で一番主流なのがタッチパネルです。最近ではタッチスクリーンやマルチタッチとも言うのかな??タッチパネルは自分らの生活上とてもみじかな操作方法で、ATMや切符売場、カーナビなど、誰もが使える操作なのです。最近では、iPhoneの登場によりタッチパネルの概念が大きく変わってきました。時期Windouws7でもマルチタッチの技術を使えるようになるみたいです。押すだけの操作だけでなく、拡大縮小したり移動したりと、よりインタラクティブに操作する事ができるようになりました。結構前の話しになりますが、リテールテックJAPANに行った時にマルチタッチ技術を使った液晶モニタが登場していました。商業施設などに設置している館内案内などのサイネージにマルチタッチ技術を投入すると、もっと表現方法が広がりそうですね。
例えば、今までは店舗紹介だけの情報でしたが、メニューも見られるようにして料理の写真をパラパラとめくれたり、お気に入りBOXに運び、料理の写真で他店と比較できたりしたらおもしろいかも?知れませんね。


Date:

08/19

09:38

デジタルサイネージ

デジタルサイネージには、大きく分けて2つの考え方があります。
1つ目は「案内」を重視したコンテンツです。館内案内などのコンテンツで、どの場所にレストランがあるか?などの情報を配信しています。また、汐留にあるNationalセンターでは、様々なスタイルの暮らし方の提案をしているショールームを展開しており、各ブースにタッチパネル式のデジタルサイネージを配置して、動画や商品詳細などを紹介しています。来場者は、カタログ以上の情報を入手する事ができます。

2つ目は「広告」を重視したコンテンツです。渋谷のスクランブル交差点やJR新宿駅などにある、デジタルサイネージで企業CMや音楽情報などを配信しています。信号待ちや待合せの時間帯などに見てもらうコンテンツです。

さらに・・・今後はこの2つがミックスした形で展開されると思います。
WEBで言う所のポータルサイト的な情報が外にいても集まるコンテンツ端末になっていき、その端末をヘビーに利用するユーザーが増えるのであれば企業は喜んで広告を出して行くと思います。ポイントとしては、ユーザーが使いこなせるコンテンツが必要で、広告重視でコンテンツを考えて行くと面白いコンテンツはできず、現在ちまたにあるようなコンテンツになってしまうのかと思います。また、ライバル機種としては携帯電話で、誰もがもっていて様々な情報を入手できる端末ですので、携帯と同じものではなく、デジタルサイネージから携帯へ、携帯からデジタルサイネージへなど連動したコンテンツが必要になってくると思います。

まだまだ、右往左往しているデジタルサイネージ業界ですので、この答えが出せた時には、インターネットのようなビジネス展開が可能となる訳です。





Date:

08/12

16:35

デジタルサイネージ

今回は趣向を変えて面白い技術を見つけたので紹介します。
WEBではかな〜り有名な制作プロダクションの「BASCULE」が作った「Gyorol」と言うコンテンツ。単純な釣りゲームなのですが、PCとモバイルを連動させてリアルタイムに操作できます。一体どんな事なのかと言うと、PC上では、釣場のイメージが出ていて魚が泳いでいます。携帯側ではウキが表示されていて、魚が食いつくとバイブが振動し、それに合わせてダイアルを押すとPC画面上で魚が釣ると言う事なのです。ようはPCが画面、携帯がリモコンと言う感じです。

海外では、WEBではなくデジタルサイネージを使ってモバイルと連動したコンテンツがあります。外で楽しみながら体感をするっていうのがポイントのようです。
確かに、渋谷スクランブル交差点で信号待ちをしながら、TUTAYAのビジョンを使って、みんなでゲームできたら面白いですよね。


Date:

08/05

09:07

デジタルサイネージ

電通が発表した「日本の広告費」を見ますと、テレビや新聞、雑誌などの広告費は下がり、インターネット広告が126.5%ともの凄い勢いで増えています。インターネットに関してはこの先も右肩上がり、どんどん進化したビジネスが増えてもっと上がっていくと思います。

デジタルサイネージを含むプロモーションメディア広告費は、前年比101.9%と増えております。インターネット広告費とまでは行きませんが、4年連続で増えている状況です。理由としては、OOHメディア(屋外ビジョン、広告板、ポスターボード、広告幕、商業施設メディア)の需要が増えた事によって好調となったようです。

デジタル技術の発展・整備に伴い、デジタルサイネージ等の既存メディアの枠を超えた新しいメディアが多く出現していくとも言われております。そうなれば、テレビや新聞などの広告費はもっと下がり、新しいメディアに広告費を投入して行く動向になっていくのかと思います。

将来は、空気上に表示された広告映像なんていうのも近未来かも知れませんね。

Date:

07/29

13:35

デジタルサイネージ

先日、日立が開催しているuVALUE Reportに行ってきました。時間がなく全てをゆっくり見る事はできませんでしたが、その中で目を引いたのが「交通デジタルサイネージ」です。
交通デジタルサイネージを簡単に書くと、電車の中にある路線図や広告が表示されるディスプレイや改札口にある運行情報などを表示したディスプレイです。

Date:

07/22

09:50

デジタルサイネージ

デジタルサイネージとインターネットの関係はとても深いと考えられます。まずは、コンテンツを配信する為にインターネットを使い配信しているケースが多々あります。ブラウザでWEBを見ると同じ感覚で、ディスプレイ上に、ニュースや天気などの新しい情報を配信する事ができます。では、配信だけのデジタルサイージではなく、WEBやモバイルと連動したキャンペーン用コンテンツが増えつつあります。
事例で言うと、ソニーの液晶テレビのコンテンツで、WEBサイト上で1600万色から選択した色を登録すると、銀座のソニービルに電飾されたLEDの色が変更ができると言うキャンペーン。
新宿のルミネにある屋外ディスプレイ上に、WEBサイトとモバイルで募集したクリスマスメッセージを表示するキャンペーン。
JRでは、SuiPOとモバイルを連動したキャンペーンを多く展開しています。
デジタルサイネージでは、広告のみの一方的な配信に止まらず、こうしたインターネットを利用しユーザーを巻き込んだ双方向での取り組みも多く見られるようになってきています。


Date:

07/15

09:31

デジタルサイネージ

デジタルサイネージは、前回も記載しましたが「OOH」と呼ばれる種類の一つですので、家以外の場所における映像メディアと言う事です。
ですので、自分の生活導線をたどると、色々な場所で様々なディスプレーが設置され、コンテンツ化された情報が提供されています。
渋谷や新宿にあるような、大型ビジョンや駅や電車の車内、空港やショッピングモール、エレベーター等、様々なシーンで活用されてきています。
新しい大型施設が建つと必ずと言っていいほど、ディスプレーが設置され館内案内や店舗案内などの情報が提供されています。大型店舗だけに、色々なショップが施設に出店していますので、ユーザーはそのお店を探すだけでも疲れてしまいます。そこで役立つのが館内案内で、そのお店以外の情報(広告など)も伝える事ができるのです。六本木の森ビルやミッドタウンなど行く機会がありましたら注意して見てみてください。違う楽しみ方ができるかも。

昔、メキシコのカンクンに旅行に行った時の話しですが、場所は観光地なので夜のクラブ(踊る場所です)が多く、色々なパーティーがいたる所で開催されています。そんな中、役に立ったのは歩道に設置されているタッチパネル式のパーティー案内。どこでどんなパーティーが開催されていてDJは誰?LIVEは誰?みたいな情報が提供されていました。実際に、このタッチパネルを使用して情報収集し、知っているDJがいたので最終日に遊びに行きました。情報も分からず勢いでクラブに入っていたら無駄なお金を使っていたかもしれません。

まだまだ実用的なデジタルサイネージの例はたくさんあるので次回も紹介して行きたいと思います。

画像:東京駅 大丸デパート(左:レストラン案内/右:広告)
080708_1149~01.jpg

Date:

07/09

08:27

デジタルサイネージ

自分は、OOH「Out Of Home」のデジタルサイネージを中心に勉強して行こうと思っています。

そもそも、OOHとは、OOHメディアやOOH広告などと言われることもあり、
「家庭の外で接触する媒体という意味で使われる新しい媒体分類方法。一般的には屋外広告や交通広告が考えられるが、イベントや街頭でのサンプリング、位置情報を使って発信される携帯向け広告などもアウト・オブ・ホームと考えられる。」と広告辞典には書いてあります。

最近の広告は、4マス+インターネットでクロスメディア展開して広告もありますが、さらに新しい可能性として屋外広告のような新しい媒体を使った展開にも注目が出ています。
皆さんの身近な物としては、渋谷の交差点、電車の中、コンビニなど、あらゆる場面で活用されています。これにより、テレビや雑誌など不特定多数のターゲットを相手するよりセグメントされたユーザーに伝える事ができます。あまりテレビを見なくなった時代背景も少なからず影響しいるのかと思います。

ただ、「デジタルサイネージ」と言う言葉だけが先行し、的確な利用方法が定まっていない感はあります。今後、色々な思考錯誤を重ね便利に進化したコンテンツが身近に普及していくと思います。

とっこんな感じで考えており、スペック五次元では、技術投入ができるように勉強できたらと思っています。




動画:赤坂サカスにあるフキダシシステム

Date:

07/01

09:23

ディレクター