2月に開催された「リテールテック」というデジタルサイネージの展示会に引き続き、
デジタルサイネージJAPAN2009に行ってきました。
http://www.cmptech.jp/dsj/
それにしても幕張メッセはスペック五次元からは遠いです。
さて、会場に到達した時には多くの来場者で賑わっていました。
早速デジタルサイネージのブースを巡りました。

カメラに映った通行人を認識して洋服などの画像を載せるなどは、結構前からもありますよね。

非常に奇麗な演出の映像です。
思わず目が止まります。

マルチプラズマディスプレイを採用したvision techno-netさんのサイネージ。
筐体の淵を無くして、繋がりのある画面として演出を見せられます。
インタラクティブなものではないです。

2月のリテールテックにも出品されていた話しかける人型スクリーン。
3M製の高発色リアプロジェクションフィルム「Vikuiti」を使ったソリューションが、オーエスおよびオックスプランニングのブースで行われていました。
Vikuitiは、プロジェクターなどにより後方から投影した像を高発色で表示できるフィルム。自然光や強い照明下でも高いコントラストを確保できるという特徴があるそうです。
カットアウトが簡単で、さまざまなかたちのスクリーンを用意することが可能。展示会場では、円形にカットしたスクリーンに地球の映像を投じたり、人
型にカットしたスクリーンにコンパニオンが話す映像を投じたうえ、同時に音声も流し、実物大のパネルが語りかける広告を披露していました。
今回はサイネージに使われていた本物のモデルさんも隣でパンフレットを配っていました。
・・・それにしてもどこかで見た事がある笑い顔です。
あっ!と気がついたのは、数日後なのですが、スカパーの「MONDO21」で放送されていた、
「パチプロ奥義伝承!実戦守山塾」で怒られながらパチンコをやってた子でした。
結構その番組が好きで、家で良く見てるんですよね。(今は別の子になってしまった)
下の写真と動画は、スクリーンいらずの裸眼・空中投影型3D立体映像装置。
ZEROユニットという会社です。
http://www.zerounit.com/index.html
googleアースの地球儀を空中に投影させて、くるくる触ったり出来ます。
映画「マイノリティレポート」のような空中で投影される映像を選択・操作する事が出来るようになるソフトウェアを持っているそうです。
映像、音楽、3DCG、画像、CM、ゲームなどのコンテンツをメニュー(サムネイル)として空中に浮かばせ、それを操作することにより再生(実行)させる事も出来ちゃうとか。
総括的に言うと、今回の展示会では2月に続いて効果測定が行える顔認識システムや、インタラクティブ性のあるものが増えていたように感じました。
やはり一方的な映像配信から、広告効果の見えるもの、ユーザーが立ち止まって触る事によって訴求できるものなど、効果を実証出来るものを模索している業界の動向を感じた展示会に思えました。
成田
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