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KORG GLOBAL SITE RENEWAL

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Credit

  • Client

    KORG INC.
  • Director

    Shigeyuki Iwasaki,Ryota Iwase,Akira&Masaru
  • Designer

    Yuuki Urushibara
  • System Engineer

    ケイズティアンドケイ,Eikichi Yamaguchi
  • Markup Engineer

    Tetsuyoshi Goto,Delightarts

Detail

株式会社コルグ(英文社名KORG INC. )はシンセサイザーやデジタルピアノなど電子楽器を製造、販売しているメーカーです。アンプメーカーVOXをはじめ、海外の楽器/音響機器メーカー数社(Paul Reed Smith、Clavia Nordシリーズ、ALLEN & HEATH 他)の日本正規輸入代理店でもあります。

 

サイトリニューアルのコンセプトは
「本音で語ろう…」

 

ユーザーが使いやすくわかりやすいサイトを作ろうというのがありました。旧サイトはのkorg.co.jpは良く言えばオーソドックス。悪く言えば当り障りのないサイトでした。KORG社は楽器業界の風雲児です。その風雲児が既存のフォーマットをトレースしたサイト作りで良いのでしょうか?既存の概念を壊しユーザーにインパクトをあたえる新しいWebサイトの形を提案しました。

 

当初プランでは「知る」「楽しむ」「助ける」というユーザーの欲する情報をグローバルメニューとして考え、コンテンツはアプリケーションとして捉えてKORG社のサイト=KORG インターフェースという独自の考えのもとモックアップを作成していきました。

クライアントとインターフェースやコンテンツの調整の中、大きな展開として全世界に同フォーマットでWebサイトを展開するという内容が追加されました。

 

技術的なアプローチとしてフロント側で「レスポンシブデザイン」を利用してユーザー環境に合わせシームレスに情報を表示していくというのが壁として立ちはだかりました。レスポンシブデザインについての設計・デザインというのがとにかく頭を悩ませ構成設計の段階からデザイナーとディレクターのコミュニケーションが十分でないとなかなか開発が進められないという痛い経験をさせていただきました。

 

バックエンドでは「柔軟なCMS」「AWS&CDN」「多言語対応」が開発のポイントとなりました。「柔軟なCMS」というのは、一般的なCMSのように決まったフォーマットに素材を入力するだけという枠から飛び出し、登録者が自由なレイアウトを利用して美しいページを作成する仕様にしたことです。

 

今後はリニューアルしたWEBサイトをPRの幹と捉え、CMSで登録した情報を、ユーザー・販売店・ディストリビューター間での情報提供の基幹システムとして発展、また他言語化も行っていき、グローバルで展開させていく予定です。

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